夜の部のその中の一部のことをどうしても何かしら残したくて、これを書いてます。
一応、配信終了後に予約投稿してます。
中途半端なネタバレしまくってます。
無駄に長文で駄文。
嫌な方はそっと閉じて。
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前日のゆたさん新曲ご披露って話で、これはもしかしたら、来たかもなーと思ったのよ。
実はこれの二週間ほど前にあったリミスタのオンラインサイン会でのこと。
平松くんのに無事当選した私。
今回は一言つきだから、メッセージは読まれないだろうけど、どうしても聞きたいことがあったから、それをネタにしたのよ。
カラオケ優勝記念のソロ曲どうなったの?演歌とか面白いだろうけどなー。
みたいなことを書いたわけ。
そしたら、いつもと違って、少し苦笑いしてたんよね。
その時に出来た引っ掛かり。
私、もしかして地雷踏んだ?と思って冷や汗ものだったんだよ…。
今ならわかる、言えなかったって!(笑)
私の冷や汗返せー!
そうは言うけど、『ソロ曲 楽しみにしてて』のメッセージだったから、素直に待つかと。
で、本編のことを時系列。
ZOKKONのある部分のカメラアングルで配信で見てるのが悲しくなった…。
指ハート、正面から見たかったよぉ。
サイドでもいいけどさ。
あと、あの瞬間ががっつり映ってない。
あぁ、会場でみたかったな…これならいっそ定点が良かったのに、と凹む。
その後のMCで昼の部でプレミアムな出来事があって、そのことなど。
あと白スーツ、ダブルとシングルのデザインはどうやってメンバー決めたのかな?とかを考えてました(笑)
前日告知のゆたさんの新曲は王道な感じの可愛いの、衣装も曲も!
衣装見た瞬間、チョコプラが初期の頃に着てたチョコレートのTシャツを彷彿?とさせる部分に感動したよぉ。
あと、これにもバッグダンサーいたら可愛いやろなーとかこういう曲はゆたさん以外無理やなとか(カラオケになっても歌えない、私にゃ)
次がのっけからやられたーとなった曲。
まさかのタッピザキ兄弟!(勝手に命名)
この二人って想像してなかった。
やっぱ歌、上手くなってるんやな。
ちゃんとハモれてる!
勝くんとハモる、それも勇翔さんがハモってのはびっくりや。
それに、勝くんの声ってデスボタイプやないもんなー。
この組み合わせ、すごいわ。
「ジョジョになった気分」って後で言ってたけど、まさにそう。
で、次にあの曲です。
「さぁ、僕がこんな格好で何歌うんだろ、賢ちゃんと思ってる方がたくさんいると思うんですが…。」と話し始めたのよ。
あっ、やっぱりか!となったわけで(笑)
オーディションで決まったバックダンサーは雄貴くん、太一くん。
私のエリア研究生でお気に入りだ!この二人!
二人とも綺麗なのよ!
そして、私にとても美味しい!(笑)
イントロの振りで思ったの、なんとなくの既知感。
うん、あれだねあれ。
とある公開録画でみたあの人たちだと。
あの人たちがいたあの事務所系がオマージュされてるかもなーと勝手に思いながら、みる。
衣装もだよね、おそらく💦
そうなるとオーディションで選ばれた二人も納得だよ。
後に最近なかったところを狙ったって言ってたもんなぁ。
曲に関しては予想どおりでむちゃくちゃいい!
曲聴いた時に懐かしい感じと大人な感じがもうたまらなく好きだ!
(曲に関しては改めて書く、無理だ。)
三人で踊るのをもっと見たい!
そう思いました。
で、次がたむさんと吉原さん。
この二人っていいなって思った。
たむさん、白シャツかっこいい。
かっこよさのベクトルが違う二人がきたから、ストライクゾーン広くて、心地よいなと。
そのあとがつじちゃんのソロ曲。
噂に聞いてたし、原曲の話も小耳に挟んでるからさ。
もう、今までの流れを断ち切るこれはもうさすがボイメンとしか思えぬ。
バックダンサーの二人もいいやん。
「よっしゃー!」と言ったのに笑えたわ。
そして、流れを変えるかの如くの、ゆとり。
夢で終わらないで。
ずるい。
最初に思ったのは、それ。
安定感ありまくりな二人、安心してみてられるわ。
で、このゾーンの最後が本田くんのTOKIO。
衣装がもうね、そのため?と思う衣装でさ、ナポレオンジャケットで。
「再現度高め。」と言ってましたが、まさにその通り!
最後の方にはバックダンサーが贅沢に(笑)
「どうもありがとう、どうもありがとう、みんなありがとう!」と言って去った本田くん。
「ありがとうとthank youしか言ってない。」といじられてた(笑)
この後はアチアチゾーン。
ヤマダンからのスタートでカメラワークがしっかりハマってる!
やっぱ赤白揃うとええなーと思いました。
センチュリー以来のTRAIN-TRAIN。
これ、どっちかっていうとヤンキー向きよね?
この曲の時の吉原くん、かっこいいけど。
この曲、センチュリーの時も思ったんだけどさ、黄色が見えないんよね…。
白桃もあんまり見えないけど、二人のパートはいい感じやし。
多分、この後のoh yeahもだな…。
MCで、ひとしきりわちゃわちゃしたあと、Power of dreamとあしあとはずーんと来る。
今の私には、刺さるんよね。
会場で聞いたら号泣やわ。
配信だから、少し冷静でいられるよ。
あしあとはあるグループの手話ダンスを思い出して、また泣けるのだ。
アンコールの一曲目は帆上げ。
でも、安心感がある。
たとえ、8人になっても大丈夫って思わせてくれる。
この落ちサビは平松くんの真骨頂。
初めて見た時の思いが今もあるの。
勇翔さんに沼落ちしたのがとあるライブの炎天下で、そのあとに帆上げだったから。
帆上げ、先だったら、平松くんに沼落ちやった。
多分、単推しだった。
ニューチャレンジャーの時はもしつっちーがいたらどんな感じだったのかなとは思うわけで。
うん。
そして、やっぱ落ちサビは好きだ!
あっ、最後にチャンフォー来たのはうまいなって思った。
この曲、ボイメンで歌うとたまに平松くんで吉原さんと本ちゃんしか聴こえない時がちょいちょいあるのはきっと私の耳がおかしいのでしょう(笑)
ゆたひら強制?された後の瞬間の平松くん見て、やば、表情が可愛いと思った。
最後のわちゃわちゃ感はもう「らしさ」だよね。
【お言葉】
説明とかなく、メンバーが発言したことをなんとなくメモしたものを並べときます。
「ボイメンという夢の国へようこそ。」
「普段あまりチャレンジしない場所があるので、そこはどうにか成功させたいと思います。」
「一番大事なところで歌詞ぶっ飛ばしたやつも…。」
「すっごい頑張るよ!一部だって頑張ってたよ!あぁなっちゃったら、自分でもびっくりしちゃうもんね。」
「ちょっとな、練習不足やったんやな?」
「愛情たっぷりん、ぶりぶり座右衛門!」
「今、仕切り見えたやろ?」
「賢ちゃんがここまで歌ってるって面白さ。」
「ファンファンファララ。」
「振り18分でおろしたし、曲三回聞いたら出来た。」
「雰囲気たっぷーり。」
「こっからちゃうでー!」
「記憶が混濁してきてるよね。」
「どんなに辛くても自分に負けんじゃねーぞ!」
「画面、貫通してるよね?」
「俺のおかあさん、喜ぶやんけ。」
「まさっちも可愛い。」
「滑るほうが幸せやわ」
「勇翔はオラフ。」
「オラ、オラフ!」
「さっ、宴もたけなわではございますが。」
「回して!回して!回してーーー!」
「失うものなんてねえんだろ、お前たち。ならやろうぜ、今日。行くぞー!」
「すげえ、愛すべきチーム。」
「俺らは俺らのスタイルでいいのかな。」
「1年に1キロペースで太って、11キロ太ったらしいな。何しとるねん。」
「まさるの目を見た時に、愛を感じた、俺は。」
「あっ、このメンバーで良かったって。」
「たむちゃんは勇翔と(グータッチを)やったことある?勇翔からは殺気を感じるよー。」
「ボイメンはね、昔のジャンプの主人公を集めたみたいなグループです。」
「心で叫ぶんだよー!心で!」
「初めて来た人推しメン見つけてってね。」
「こいつじゃねえことだけは確かだよな。」
「俺が田村!」
「すってって何?」
「もっと全力で愛をくれよ。」
「ほら、推しメンの賢人、来るよ。」
「渋滞してんだって!」
「田村が長いんだって、田村が。」
「親の顔、マジで見てみてえわ。」
【最後に】
最後まで読んでくださってありがとうございます。
配信が終わってしまうのがあまりにも寂しくてこのようなカタチで残すことにしました。
たんぽぽ組所属の人にとっては特別な一日。
バックダンサーともっと高みを目指してほしいと思う気持ちがあります。
その日にコロナワクチンの接種を予約していたこともあり、どう考えても行けるはずのなかったライブで、まさかのソロ曲初披露に次の日に配信リリースって!
自分の運のなさを嘆くわけですわ。
悔しいけど、悩んだ末に配信を購入。
昼の部はともかく夜の部にやられたわけです。
昼の部はたんぽぽ組さんにはプレミアム?な出来事がありましたなー。
で、何かを残したろうと(笑)
とはいえ、スクショがっつり出せないから、こうした。
だらだら長文ですみません。
バリパ神戸のように円盤化されることを祈念して。
灼熱ロマンスも円盤化してリリイベしてくんないかな?
そして、カラオケで歌いたい!
JOYSOUNDさん、お願い!