ボイメンからフォーチュン沼につかる、浸る。

ボイメンからフォーチュン沼に浸かる竹がブログを書いてみました。

今も好きで、これからもきっと好きで。

私の今の最推しはボイメンの弟分グループ、カラフルダイヤモンドのホワイト担当 関くん。

関くんに「(俺のこと)好きすぎる」と言われるほどのどアホなオタです。

 

で、なぜ今回参加させていただくことにしたか。

ボイメンのファンとして、三年がすぎ、何度も離れようとしたのに、離れることが出来なかったのです。

ファンクラブも結局、今年また更新してもうた。

 

何度かファンやめようとしたことあります。

もともとは勇翔さんに堕ちたのに、あることがきっかけで、平松くんにも堕ちた。

で、勇翔さんはともかく(ってか教祖様を生ぬるく好きなのさ)、平松くんを推すのはしんどいとなってやめようとしたのに、最後だと思ってリリイベ→クリスマスライブの梯子した時に平松くんがライブの特典会で「おかえり。」って言ってくれたの、認知ないはずの私のことをお昼の特典会で覚えててくれたのねーってなって。

 

そのクリスマス直前に関くんに堕ちた。

可愛すぎたんよ、夜のお風呂が沸くのを少し眠そうにぬい抱えて待ちながら配信する関くん見て「あぁ、これはやばい。」と思った時には遅かった。

 

それからはボイメンとエリアの掛け持ちオタとなりました。

 

色々とあった時期で、ボイメンの活動が静かになった時にエリアが頑張ってたこともある。

あと、BURNING DANCEがほんま衣装も曲も好みすぎてエリア優先してた。

 

でも、私の中に宿る黒い気持ちができた。

https://bmwhitenavy.hatenablog.com/entry/2022/05/30/072239

詳しくはこちら参照。

勝くんのいないボイメン推せるわけないわと思っていたのです。

たとえ、勇翔さんや平松くんいても、あかんかもとなってた。

今でも、ボイメンは8人以下は認めない!となっていないことはない。

 

で、関くん推し加速する中、好きすぎる灼ロが盤になって。

今もBOYS AND MENが好きだと私が言えるのは間違いなく平松賢人の存在が大きい。

平松賢人の存在がある限り、BOYS AND MENを嫌いにはなれないんだろうなって思うことがある。

 

ライブのセトリ作ったりする、平松賢人

たまにトリッキーなセトリを作る。

でも、BOYS AND MENならばそれは「あり」なわけです。

 

BOYS AND MENの良さなんだろうけど、

なんでこんなセトリにするかな?と思う時もあるのですが、それが良い方向に動くことが多いの。

 

今のメンバーになってから、割と顕著。

それ来る?これの次、それ?

多いけど、それもBOYS AND MENの味であり、他には真似のできないものになること多いの。

 

あと、なんか元気もらえるんよね、BOYS AND MENのライブ。

カラフルダイヤモンドと一緒になることもあるんだけどね、カラダイよりボイメンは楽しいの。

カラダイの時は関くん以外を見なくなったのもある、それはそれで楽しいのですが。

 

ボイメンの時は平松くんが一番だし、見てるのは多めだけど、よっちゃんの歌声好きだし、ってか、ゆとりが好きなんだよなー。

もちろん、教祖様も見てるし、本ちゃんの仕切りの盤石さは惚れ惚れする。

誠がなくならない限りは誠が好きなんはかわらないだろうね。

重ねた年月が少し多いから、ボイメンはライプを普通に楽しめるし、きゃっきゃっ出来る(笑)

 

そして、完全にBOYS AND MENの真骨頂な曲がリリースされることになった。

タイトルが「ヴーカヴーカ〜恋の筋肉〜」

って何?

そして、ラジオで先行公開された曲を聴いて。

 

あぁ、やられた。

 

となりまして。

勢い余って、MVのFC限定先行上映会に応募。

見事に当選、それも二列目ドセン!

カラダイでは席はあっても…な連続だったことを考えたら、わーいとなりました。

 

そして、上映会。

 

ゆひさんかっけー!

よっちゃんかっけー!

(本ちゃんがよしぴをよっちゃんと呼びだしたから、よっちゃんにしたの。)

平松くん、流石!

もう、本ちゃん凄い!

辻ちゃん、いいわー!

たむさん、期待はずさん!

 

楽しくて仕方ない状態でした。

トークも楽しかったー。

関くんは私をトークも好きなやつと認識してはるようですが、それは人によるぞと言いたい。

元芸人推し、トークができない子はいらんのだ。

 

私はBOYS AND MENという存在に育てられた感がある。

BOYS AND MENが基本で、基準。

 

この基準が曲者ではある。

私がBOYS AND MENで一番好きなのは平松賢人という普通にファンサ来ないことないくらいちゃんと見てくれる人。

後ろの方でも何かしらの黄色にちゃんと気づいて目線くれる、一種のモンスターなのだ。

認知があるとかないとか、関係ないんよね。

 

これが普通だと思って関くんに行き始めて、最初はそうでもなかったんやけど、二度ほどファンサ絡みで険悪になった。

色々あった後、今ならわかるけど、二年近く推してると完全に扱いが変わってきたのは事実で。

予告してもしなくても関係なくて、いなくても良い存在感なんやなと思ってたから、険悪になったんやなー。

でも、関くんから離れることはない。

代行の伝言がほんまやったら、この人以外に行けるわけないやろーってなってもうたのよね。

 

平松くんは好き、スーパースター。

歌も上手い、ダンスも上手い、性格もいい。

ってか、平松くんの歌声好きすぎるんよ。

どこかで書いてるけど「い」の感じがたまらなく好き。

そして、関くんには平松くん推しなのはバレてる、そりゃね。

 

これからもずっとボイメンのこと、よっちゃんと平松くんがいる限りはずっと嫌いにはなれへんのやろなー。

 

 

迷いながら。

下書きに入ってたきっかけの記事を読み返してたの。

そしたら、「関くんの好きなところは可愛いじゃないんかもな。」みたいな一文があった。

それと、関くんへの堕ち方が平松くんと同じかもみたいことも書いてた。

一年半前のこと。

 

今?

関くんにも丸わかりなくらいにかっこいい関くんが好きとなりましたが、何か?

あと、平松くんよりもずっとずっと奥底までひきずられていますが…温泉だけど、底なし沼。

でも、平松くんの時に感じた辛い思いはそんなにない。

 

ファンサ諦めた部分もある。

平松くんに甘やかされたなーとは思うし、関くんは苦手なんだろうなとは思ってたけど、ここ最近でファンサ来た記憶ないし、来たかも?もあんまりなくなった。

これが最前ど真ん中にいても来ないんだから、どこまで嫌われてんねんって悲しくなった。

後ろなんて絶対来ないし、二列目とかでも変わらない。

それに慣れてきてる自分も嫌だ。

オキラってほどじゃないんだろうけど、あんまりいい感じはしなくなってきた。

特典会は最近いいから、何とかなってる部分はある。

ただ、実は嫌なら嫌で言って欲しいと言いかけたことはある。

きっと言わないだろうけど(笑)

自分がこの状態に耐えられなくなったら、黙ってやめても良いんだよなってなってるから、続けていられるんだよなって思うとこもある。

 

前に一度、険悪になって辞めようとした時に踏みとどまったのを少しだけ後悔してるとこもあるんだよ。

好きすぎるのはしんどいし、自分の不甲斐ないのが悲しいとはなってる。

 

平松くんの時は自分のこと知らんのになーとか思ってたし、認知ないのにファンサはあるし、特典会とかでも良い感じに接してくれるから、それが申し訳ないなーってなってた。

ちょうど、申し訳なさが募って、辞めかけた時に関くんに堕ちたわけで。

 

平松くんの時と堕ち方が一緒とは書いたけど、最初の気持ちは違ったし、関くんの時には認知あったけど、厚い厚い壁があった時もあった。

どうして良いかお互いにわからず、私はその壁を壊さないようにしてたら、関くんが壊しに来た。

今でも、割と記憶に残ってることの一つなんだけど、それがなかったら、早々に平松くんに戻ってたかもとは思う。

その頃は今よりもずっと何があっても大好きと言えた時期だったかも。

BURNING DANCEのリリイベ期間中で、BURNING DANCEの曲も大好き、ビジュも好きだったこともあるかもなー。

 

なんか色々あったなー。

固定ファンもついてきて、自分が新規とは言えなくなってきて、ダントツで年上…ってことも少なくなって。

ファンが増えるのは良いことなんよ。

他の人の特典会の様子が嫌でも耳に入ってくるようになってから、自分の特典会は関くんの気遣いの塊で成り立ってんだなと思うことが多くなった。

彼の特典会の対応って、ある程度通うようになって、認知がつく頃には彼は相手に合わせてくる、ナチュラルに。

この、人によって違うのが、時には辛い時もあるのよね。

どっちかっていうと、私はどんな関くんも好きだから、ポーズのこだわりはない。

そして、他のファンとの違いは圧倒的にピンショ多いこと。

一度、関くんからクレームが来た(笑)

結局、向こうが諦めたけど。

 

私が写真に映るのが苦手なこともあるし、好きな人とのツーショきついねん。

自分見て泣きたくなるくらい苦手。

女の子とは撮れるようになってきてたからまだいいねん、加工もしてくれるから。

(自撮りしんどかったのに、メイク教室に通ってたんだよ、ほんまバカやん。でも、加工しても自撮りは自撮りだと言ってくれたから、今はまだ何とかなってるんよね。)

 

そして、私がかっこいいのが好きでそれが溢れ出てるらしいし、誰にも言ってなかったけど、脳内で買い増ししたい衝動に駆られるほど好きすぎるポーズの時に「このポーズ、好きでしょ?」とサラッと言う関くんに思わず「何で?」って聞いたことがあって。

その時に「何でもわかるよ。」と自然に言う人、それが関くん。

 

最近、ほんま毎回に近いほどに心を鷲掴みにされてる。

嬉しい言葉を言ってくれてる確率の高いこと高いこと。

お願いも確実にこなしてくれる。

ふわふわなお願いを豪速球でサラッと返してきた時は痺れたわ。

 

でも、一番言って欲しいと思った一言はファンサとともに諦めた。

そして、平松くんにそれに近い、ある一言を言われたのだ。

びびる、マジ。

それも普通のイベントの特典会で私が鍵閉めになった時のことで。

この人を好きで良かったと思う瞬間だったの。

今、確認はしてないけど、J絡みの人なのは覚えてくれてるみたいです。

たまにしかいかないけど、この人の優しさが骨身に染みることがある。

 

そして、少し距離を置いてもいいんかなと思った瞬間。

10月はそれもあって、現場減らした。

まぁ、忙しすぎたのもあるけど。

戻った時の会話は、

 

🎋:お久しぶり。
🐰:おっ、お休みの間、どうだった?
🎋:うん、色々と楽しかったよ。
🐰:えっ。
🎋:でも、めちゃ寂しかったからね。逢えないの、寂しかった。
🐰:それ聞けただけで良かったわ。

 

こんな満点に近い返しをする、推しすごない?(笑)

ってか、空気読んだ私もすごいやん!ってなったけど💦

 

そういう色々があって、今は最推しなわけですわ。

まぁ、それも2回「いいかげん単推しになれば?」と関くんにお願いして言ってもらった末にようやく…なった…わけ。

 

 

 

天真爛漫に見えてガチの策士、邪道で最強なアイドルの関優樹が好きでしかたないの。

でも、今は迷いとともにいるわけですわ。

私が今いなくなっても、推しもオタも何も変わらないだろうと言う気持ちは燻り続けてる。

厄介だけど、オキラじゃないことを祈る。

オキラになる前にいなくなれますように。

#オールセキトイッポン 1回目

特典会でライブの感想を伝えないようにすることに終始した結果、バレーボールの話しかしてない、バレーボール好きな竹🎋です。
その上、言いたいこともそんなに言えず、ちゃんとあれが私のだとわかってた一言をもらって頭を抱えることになるとは。

 

#オールセキトイッポン


大好きな推しのトークイベントです。
推しにピッタリなイベントだなとは思ったけど、ド平日の他にイベントがない日にやるというチャレンジ企画なわけでして、正直、少し胃が痛いって思いました。


内容はあんまり気にしてなかった。
うちの推しは大丈夫だから。
好きすぎるし、基本は全肯定ってのもあるけど、ソロイベントで期待をはずすことは一度もなかったし、トークでダメなことも記憶になかったから。

ただ、推しも知らないゲストが誰かは気になった。
イベに行くオタと直前お茶会で予想しまくる。
そして、初回だからカラダイメンバーはない、きっとセンパイだと予想してた。
(社長も頭をよぎった、一瞬w)
先輩の中にも推し?がいるためか、その人がいいという結論に終わる。
でも、私はそうなれば隠れるやろなとも思った😆
(私の場合、「最推しは関優樹」だと直接お伝えしてませんw薄々カラダイに心変わりしてるのは気づいてます。その話はまた後日。)

入場時に顔見知りがズラッと連番という奇跡が。
その時までちゃんと番号見てなかったw
普通のライブみたいに見ることとファンサをワンチャンとは考えずに座ったから、真ん中に近い真ん中にしちゃった考えなし…。

今回は配信ないしと久々メモ書き職人復活したのはいいけど、会社のカバンから入れてきたはずのボールペンが行方不明になり、予備のボールペンを使う。
なぜか、3色なのに青色でないという不安しかないスタートで。
さらに途中で黒も出なくなって、赤で書いた。しばらくしたら黒復活したけどさ。

さてさて、本編。
最初のBGMでクスクスと笑いが。
そりゃ、Bitter Sweet Sambaはベタやん!
完全想定内で笑える。
バージョン違うとかじゃなくて、昔からのあれよ。
あれ、ほんまに古なやつだもん。

【近況報告】
まずはバレーボール。
最初はわけもわからず、中継などもガチガチの真面目にやっていたらしい。
「中継先の関さーん!」と呼ばれても
「はい、関です。」のように。
しかし、そこは順応性とコミュ力高い関くん。
4日目にもなると「中継先の関さーん!」と呼ばれたら、
「はちと人間のハーフ、関優樹です!」と言ったらしい。
その他、出番も増えてすっかり?慣れた様子。

最後に観客をお見送りするのですが、その時にチームのチアのメンバーとともにお見送りをした関くん、何故か
チアリーダーの顧問の方ですか?」と言われたらしい。
それだけ溶け込んでいたということなのか、それともお偉いさんに見えたのか??(笑)

あと、自分磨きの一環として、美容鍼に行って顔に針を刺してもらうのですが、刺す人が顔を見て不思議そうな顔をして首を傾げていたらしい。
聞いたところ、目の周りの筋肉がめちゃくちゃ発達しているようで刺さらないんだって。

そして、いよいよ関くん本人にも秘密のゲストが登場。

 

それが、BMKの中原聡太さん。
マジでびっくりしたのは観客だけではなく、関くんもだったようです。
「関よりも俺の方がど緊張してる。」という中原さん。

【ゲストを深掘り】
関くん、てっきりカラフルダイヤモンドのメンバーが来ると思っていたらしい。

関くん「最近、髪切られました?」
中原さん「タモリさん?」

という不毛な?やりとりの後、楽屋でのメンバーとの会話内容はどんなの?となり、BMKは身もふたもないことばっかりなのに対して、カラダイは(関くん曰く)8割恋バナということで、関くんが大好きな恋バナへと話題が変わりました。

関くん「好きなタイプは?」
中原さん「よく聞かれるけど、一本芯が通ってる人」だそうです。

関くん「(中原さんは)束縛しそうなイメージ」というのに対して
中原さん「放し飼い、ドッグランと一緒」とのこと。
関くんは中原さんのことを高垣くんレベルの仕事の連絡も嫌なくらいのソクバッキーだと思ってたとのこと。

関くんが「(彼女が)どのBMKメンバー(と食事)に行かれるのが嫌?」という質問に対して

「けんぱは見境がない気がする。」
「米ちゃんには、持ってかれそう。」
「匠は大人の魅力で。」
と弱気なことをいう中原さん。

しかし、「三隅なら勝てるかな?」という発言もありました。
書くなと言われたけど、お約束よね。 

【譲れない条件】
ここだけは譲れない、許せないことはあるかという話から蛙化現象の話に。
でも、割と正統派な例えが出てきた中原さんに対して、関くん好きなタイプの話に戻った(笑)

【ゲストがモノ申す】
ゲストが関くんに対して言いたいことを言う。
中原さん「そもそも自分はどういう人やと思われてんのやろ。」
それに対して、関くん曰く。
「まず、第一印象はビジュがいい。加点です。」とのこと。

仲良くしていいのか戸惑うみたいこともいってた。
それに対して、中原さん「話しかけてくれたら助かる。」って。

あと、関くん「何の話をしたらいい?」という質問に対しては
中原さん「ゲームはすごく好きだから…アニメも音楽も好きで…。」というものの、どうやら関くんとは合わなさそう。

中原さん、米ちゃんとはメンバーの中でも仲がいいけどごはんは行かないって。
カラダイは割とみんなでごはん行ったりするけど、BMKは行かないって。

あと、なかはらさんから「自惚れてるかもしれないけど、尊敬してるは本当?」と聞かれた関くん。
「ちっちゃいじゃないですか。それでも存在感があるじゃないですか。」
それに対して、中原さん「ないよー。」
そこから、ラップの話に。
お互いにグループ内のラップ担当ということもあり、関くんがREDZONEが好きで、セトリに入ってる時は自分が希望してることが多いって。

ここで、ようやく共通点を見つけた二人はかたい握手を交わすのです。
中原さん曰く「そっち方面も歌うんだ。」と言うくらいカラダイはきらきら感が前面に来るグループだと思ってるらしい。

【ゲームコーナー】
答え合わせゲーム。
なんとかと言えば?のお題に対してそれぞれが答えて、その答えが合えばいいというやつです。
一部お題と答えを公開。

お題:デートスポットと言えば?
関さんは横浜、中原さんは豊島園。
中原さんは東京出身の関くんに合わせにいったのですが。
これ、関くんを好きなオタはおそらく当てられたであろうお題だったりします。

お題:関優樹といえば?
関さんは小さい、中原さんはあまり食べれない食いしん坊という答え。
中原さんはこの情報一本で今回臨んだとのことでした。

お題:二人の共通点は?
関くんはミニサイズ、中原さんは音楽とのこと。
この時に交わされた会話に爆笑。

中原さん「身長、いくつ?」
関さん「162です。」
中原さん「勝った、あぶねー!!」
関さん「世間的には、どんぐりの背比べですよ。」

この後ジェスチャーゲームがありましたが内容は割愛。
これの罰ゲームがお互いを褒めるポストをアップするというものだったのです。

で、このジェスチャーゲームではお題をタブレットから出題するのです。
そして、このタブレットは永遠くんのものをお借りしたのですが…。
「パスワード、わかんない。」と言うわ、操作が微妙にわかんなくなるわという少しぐだぐだなもので。
一番後ろで見ていた永遠くんが颯爽とステージまで行き、サッと直して、一番後ろに戻るのです。
その時に「もぉー。」と言いながらも少し嬉しそうにして戻っていく永遠くん。

マジで可愛かった!!

きっと永遠くんの通ったところにいた人みんなが「永遠くん王子様や!」と思ったことでしょう。

《感想》
関くんが最推しだというのを除いても、行って良かった。
今回、シークレットゲストが中原さんでほんまによかったなあと思いました。
カラダイメンバーであろうと予想していた関くんの、予想を見事に裏切る人選をしたスタッフさんには感謝しかない。

とはいえ、オタは割と先輩じゃないかと思ってたのよ。
個人的には一期の可能性も捨てきれなかったし、平松くんなら嬉しいなって思ってたのも事実。
それも、関くんがかっこいいと尊敬していた中原さんが第一回のゲストにブッキングしてもらってよかったよね。
そして、中原さんの株が爆上がりしたのは言うまでもありません。

言いたいことないわけじゃない。
もう少し一人のトークも見たかったとか、観客の参加できる部分があっても良かったんじゃない?とか(誰推しか?を聞かれると素直に関くん推しだと手を挙げていいかわからなかった…)

でもさ、初めてのトークショーであんなベタなオープニング曲をかけたけどさ、内容はちゃんとした構成だったし、対応力が活かされたよね??

関くんはやっぱり期待値を余裕綽々で超えちゃうよね。
始まる前は緊張してるとか色んな心配をしてるのに、それポーズなんじゃないんかなと思うほど、期待をちゃんと超えてくるんだよね。
いつものことなんだけどさ、弱気になったり緊張したりする関くんはもしかして、それすら計算で、ポーズで、作り上げた「策」じゃないかと思う。
それくらい彼は本番に強いというか、弱気なところとかを一切見せることはないのです。

もうね、終わった瞬間に「次のゲスト、誰かな?」とか考えちゃってるし、またあの空間に行きたいと思ってるし、あれに参加できたことを嬉しく思うし、これからも続くといいなと思うイベントでした。

ボイメンエリア研究生、最後の日

とうとう、最後の日になりました。

この日までに関くんのソロライブのことを書こうと思っていたのに、間に合いませんでした。

 

明日からカラフルダイヤモンドになります。

 

正直、ボイメンエリア研究生と出会って、沼落ちして二年も経たない私ですが、エリアの12人が箱推しできるんじゃないと思うほどにグループのみんなが大好きと言える唯一無二のグループでした。

特に大好きなのは関くんってだけで、ずっとずっと12人で走り続けてほしかったと今も思いますし、新しいグループになると聞いて、今もだけど、同じ熱量をもって応援できるかと言われると未知数なところがあります。

 

新しいグループになると聞いて。

関くん単推しになることも考えたし、もうドロップアウトも考えてました。

 

卒業式の時に関くんにお願いしたの。

「いいかげん単推しになれば?」って言ってって。

でも、実はその時に腹くくることはできませんでした。

「なった?」と聞かれて、うんといったものの。

関くんがしっかり読まないだろうと思うから、書くけど。

私はこの人が好きなのは確かだけど、何があっても何がおきてもエリアじゃなくなっても私はこの人を好きでいられるのかとふと、思ったの。

選抜結果の発表の時からボロボロになって、関くんのことが大好きなんだと思ったはずなのに、卒業式でおもったのがこれってやばいよね。

 

新しいグループが12人であることがほんまにうれしかった。

でもさ、色んな思いが渦巻くわけよ。

もしも、関くん名古屋を離れた時、私は推せるのかとかほんまいろいろと考えた。

 

大好きだけど。

大好きだからこそ、色んなことを考え、色んなことが頭をよぎった。

 

赤と青だったメンバーカラーが白になる。

受け入れられん。

白、嫌いじゃないけど。

なんなら、白は通った道だから何とかなる(白紺さま)

ペンライトもすぐに準備できる。

バイオレットとパープルとかよりはわかりやすい色だよなと思う。

でも、今まで赤と青だった人が白になる。

はい、そうですかとはならないわけで。

 

なんか、不安しかない。

 

選抜ショックから落ち着いて、これは他の事務所にも逃げ道を作っておくべきだと思った。

結局、颯ちゃんは好きだなとは思うんだけど。

 

やっぱ、関くん好きなのよね。

ビジュはもちろん、小さいところも、声も、たまに俺様なとこも。

いいところも悪いところも全部全部好きだと思う気持ちはかわらないんよ。

しゃべりやすいけど、たまに塩。

ファンサは期待したらあかんとこも。

関優樹という一人のアイドルが一番大好きだというのは揺るがないんよね。

他の人じゃ関くんの担降りた穴が埋まらない。

 

だから、カラフルダイヤモンドを箱推しするかはわかりませんが。

これからも私は関くん推しでいたいと思います。

【エリア】関優樹ソロライブ 一筋縄ではいかないソロライブVol.1

というわけで、ボイメンエリア研究生は全員卒業?

よくわからないままに全員ソロライブってなったわけで。

明日やないわ、今日発表されるらしい、選抜の選考のためのものっていうのはわかったんだけどさ。

 

私は関くん最推しですが、箱推しで、12人のエリアが好きなんだという気持ちはぶれないんだよね…だから複雑だし。

グループのみんなが好きすぎて、なんだかなぁってなってる。

 

そして、七都市ツアーの参戦のために予約しかけた宿とかを全部キャンセルすることにしたのよね…関くんいないなら行かない…。

ここの事務所の過去のいろいろが頭をよぎって、不安しかなくてさ。

 

何度も書いては消しを繰り返してましたし、何度も泣いてしまいそうになって。

でも、ようやく重い腰をあげたよ。

毎度のことですが長文ですわ。

 

結局、選抜でどうこうなろうとも、私は関くんが好きっていう気持ちはかわらないかなと思っていて。

だったら、やっぱり私なりの残し方をしておきたいと改めて思ったので、これ。

先にTwitterのALTでアップしたものなどを加筆修正させていただいてます。

ネタバレだらけだよ…。

 

そうそう、とりあえずTwitterにもアップしたのですが、勝手にやってたソロライブの告知画像がこちらです。

f:id:bmwhitenavy:20230409001301j:image

f:id:bmwhitenavy:20230409001258j:image

合計36枚💦

確かに同日だった太一くんのも作ったし、リメイクもしたんだけどね。

なんかライブ前日に少し燃え尽きてた。

毎日作るのが楽しかった。

しんどい時もネタがないときもあったけど。

ソールドアウトって聞いて、嬉しいなと思ったし😁

 

関くんのソロライブ、私の中ではバイベが好きすぎて、期待しかなくて。

緊張してるって本番前に言ってたけど、微塵も感じなかったなー。
一生懸命で楽しそうで。

あぁ、私はこんなに楽しんでる関くん推してて良かったなーと思いながらライブを楽しみました。

オールスタンディングだったのですが、場所が思った以上によかった!

しんどかったけど(笑)

えっと三列目のど真ん中にたたずむことになりました。

 

まずはセトリを簡単に。

Unite
GYA WOW
WANNABE(替え歌)
REDZONE
あなたに出逢えたこと
レディバ

 

事前に「ど頭から声出して!」という指令が飛んでいたため、この曲が最初なのは想像がついていたのですが。

 

一筋縄ではいかない

その名前の通りのライブだったわ。

 

セトリ、見事に想定外の曲を持ってきてて。

特にGYA WOWには…はぁ?となりました。

いい意味でやってくれるな、関優樹ってなってました。


そこから、さらに私が好きな曲の応酬にびびる。
最後の二曲に泣きました。
特にあなたに出逢えたことはなぁ。

理由は私にとって割と鬼門な曲で🐤歌っても泣く確率の高い曲。

これ言われたら無理っていうのがてんこ盛りなのよ、私の中で。

そして、私にとって推したちに歌いたい曲でもあるからかな。

本当に「あなたがいたから」なんだよね、特に関くんは。


一番最後の曲は「まさか」の曲でした。
これを一人で歌う想定はなかった。

誰だったかなぁ…この曲って振りがかなりハードで、歌うところもまぁまぁ大変って言ってた気がしたからかも。

年末のシャッフルでもこれ歌ってたよね。

誠の中でもかなり好きな曲、一番ではないけど、ライブで聴いたら確実に個人的にも盛り上がる曲。

コールができるようになって、マコライが楽しみになってしゃあないのはその理由にこの曲のコールが楽しいって気持ちが残っているからです。

だから、コールが全部「せきくん」になるのが楽しかった一曲ではありました。

 

あっ、私が関くんが歌うならばこれが好きすぎる!という曲、REDZONEも想定はなかったかもなぁ。

私の頭が原曲聴いても、関くんの歌うのが脳内で流れるくらい好き。
ラップ歌う関くんが好きすぎるきっかけはこれ。
それも一人で歌ってた!
これもある意味想定外で嬉しすぎたわ!!!

 

今回、何種類かの衣装、これも嬉しかったなー!
シャツにネクタイ、学ラン、白ジャケ、そして、最後にナポレオン!
ナポレオン、来ないかと思ってました。

私、個人で勝手に作ったアクスタなペンライトもナポレオンにするくらい、あの衣装大好きなんだよね…もちろん、平松くんがナポレオン着たのも大好きだったけど、それ以上に関くんが着たのが大好きすぎたのさ。

 

途中にトークコーナーを挟んだのも良かった。

実は全部トークにしちゃうんじゃない?とか思ってた時もあるくらい。

(だって、歌苦手とかいうし…)
ちゃんとたっとん出てきたのも嬉しかったよ。
嬉しかったのは他にもあって。
伝説のあの曲WANNABEやるとは!(オーディションでやった替え歌)
あと、途中に影アナ付きかよ(笑)

太一くんが「俺、(影アナに)誘われてない。」って拗ねてた😁

 

結果、割と余裕のある展開じゃなかったかな?
多分、太一くんがみっちり詰めてくるのは容易に想像できただろうから、メリハリ上手く効いてんなーと思いました。

なんで配信ないのー?
脳内再生では足りない足りない!
足りなさすぎる…。

今でも見たいんですが、マジで。

 

そういえば、バイベの時のあの話をまたしてたね。
今も気持ちは変わらないんだろうなと思う。

そこが関くんらしいというか、真面目というか…。
関くんが好きになって、沼落ちして二年目のまだまだひよっこに近い私ですが、関くんが思い浮かべるファンの片隅にでもおいてくれてるといいなー。

 

関くんのソロライブ、15分の時も見てたけど。

あの時よりも歌は確実に上手くなったなあと上目線でみちゃった。

15分の時、選曲が可愛い可愛いだったのもあるけどさ。

そして、あの時よりもずっとずっと成長してると思うし、セトリの上手さも際立ってた。

緩急織り交ぜてくれたのも、構成力の高さもずっとずっとうまいなって思ってた。

バイべの時もかなりすごいと思ってたんだけどね。

構成力は確実に今回のほうが上かもなと思ってたの。

確かに時間も長くて、バイべのほうが完ぺきな布陣できたなぁと思ってたんよね。

 

そうそう、今回のソロライブ。

かなり策士だったよね…。

えーっ、それも演出とかも思う部分もあって、アフタートークもちらっと聞いて、楽しかったです。

過去現在未来、あの未来を本当に見せてほしいな。

 

f:id:bmwhitenavy:20230409002159j:image

特典会の写真。

好みど直球なのが来たよ。

これ以外もあるけど、お気に入りなので。

 

そして、特典会で膝から崩れたわけですわ。
関くん的には何気ないひと言でいいこと言ったぞ!

だったのですが、私、やばかった!!

あれはずるいわ、マジで。

で、泣きそうになりながら帰ってきて、今です。

 

最後に。
私は、関くんに出逢えたことを本当に感謝してるし、Zeppでお願いして言ってもらったおかげでちゃんと私の最推しは関優樹と言えるようになったんだよ。

だから、このソロライブも今までの関くんの努力も全部全部報われてほしい。

あぁ、今も泣きそうやねん。

だから、これをアップするか悩んでる、今も。

 

エリアのみんなもエリアのファンの子も誰も泣かない結果になりますように。

泣くなら嬉し涙がいいよ。

神様、お願い!!!!!

 

って、スペースせきくん聞きながら書いてて、涙止まらない。

やばい、無理。

関くんも不安だろうに、思った以上に明るく話してるのが、また泣ける。

そして、自分のツイートに対しての返答に泣きながら書いてるよ。

配信、見れるかな…。

 

天真爛漫に見えてガチの策士、邪道で最強なアイドルの関優樹が好きでしかないのだ。

灼熱ロマンスが好きすぎて、とうとう!

灼熱ロマンスが好きすぎて。

連載みたくなってますが。

 

きたよきたよ。

とうとう、カラオケで歌える日が!

f:id:bmwhitenavy:20221120053805j:image

バイベでこうしてと言われたから、仕事帰りにこうしてきたよ(笑)

 

私、一応ですが…。

JOYSOUNDアンバサダーを拝命してます。

そして、今年の抱負を語る時に『平松賢人の灼熱ロマンスをカラオケで歌いたい』と書いたのさ…。

その時の抱負がこちらです。

f:id:bmwhitenavy:20221120054257j:image

びっくりしたけど、書いてたのよ(笑)

 

ありがとう、大好きなJOYSOUNDで歌うことができるとは。

ただね、ちょいと腑に落ちない?とこがあるの。

f:id:bmwhitenavy:20221120054753j:image

この前のバイベの特典会。

話した内容(要約)がこちらです。

話すこと考えてなかったから、カラオケの話をしてたなーって思って、直前にお祝い言わずにこっちにしたのよ。

 

匂わせ、ありました(笑)

きっと、配信は決まってたのよね…。

後で答え合わせ来たわ💦

 

ついでに、この時の特典会の写真も載せとくわ。

f:id:bmwhitenavy:20221120055203j:image

おちゃめな我が推し(笑)

 

平松賢人、灼熱ロマンス。

レコおとで浸ってください!

採点できないけど、いっぱい歌います。

本人映像にしてほしかったけど…まぁ、いいや。

 

あとUSENのチャートインした赤坂の赤い心もお願いしたい!

 

 

灼熱ロマンスが好きすぎて、あれから一年

一年と少し前、私はこのブログにある一曲のための記事をアップしました。

それが、この記事『灼熱ロマンスが好きすぎて』(https://bmwhitenavy.hatenablog.com/entry/2021/09/19/020015

当時はデジタル配信のみのものでした。

 

それが一年たった今日、新たな展開を迎えます。

いよいよ『灼熱ロマンス』がCDとなって発売されます!!お祝い記事です。

 

昨日、お昼のリリイベに行って、お店においてあった分を貰いがてらお祝い?してきました。

 

平日の月初な週なので、いろいろこなして、ギリギリに着いたらちょうどトーク(言い訳)からのスタートでした。

灼熱ロマンスのリリイベだけど、歌えませんって(笑)

なんでー?と思いましたが、なんか「らしい」って思っちゃった。

そのかわりと言っては何ですが、ちょっと変わった?ひとときとなりました。

 

カップリングの音源と生歌の聴き比べ。

 

カップリング曲の中でもまだ生歌発表されてない『甘噛みkiss』は音源のみでした。

が、最後の一節だけ音源と一緒に歌ってた😁

生、初めてじゃん(笑)

ちょっと嬉しかったの!

 

そして、別れたっていいじゃないと赤坂の赤い心のプチ解説付きのワンコーラス音源からの生歌聴き比べになりました。

音源のクリアな初々しい歌声もいいだろうけど、歌い込んでほんの少し疲労感もある歌声も味があっていいと思ってほしいなーという趣旨のことを言ってました。

 

正直、赤坂の赤い心に関してだけ言えば、音源の良さもあれど、「色気」「艶」が増した生歌の良さがハンパないのは歌謡曲バリバリな曲だからかなと思います。

最初に生歌聴いた時よりも今回のワンコーラスがギュンギュンに心を鷲掴みにしてきたわ。

 

逆に別れたっていいじゃないは音源の初々しい歌声の良さが溢れてくる。

生歌もいいけど、音源ガンガンをお薦めしたい(個人的にね)

最初の一節、音源の歌声が綺麗で綺麗で感動したわ。

 

もともと平松賢人の歌声の良さは持って生まれたものもあるけど、耳の良さと努力の賜物なのはあって。

ここ何年かは加速を増して進化してたの。

 

それを事務所のカラオケ大会を圧倒的な点数を叩き出して優勝して、ソロ曲をレコーディングする権利をゲットすることから、今日のこの日を迎えると誰が想像する?

デジタル配信で終わらなかったのが、平松賢人の推進力の凄さだと思うの。

 

他のメンバーもだけど、BOYS AND MENというグループのメンバーはそれぞれの個人の仕事ではそれぞれの特性、得意分野、趣味をこれでもかと活かして活かして、集まった時はそれをグループにチカラとして還元してがむしゃらに仕事をしてるのね。

それも事務所の屋台骨グループなのかと疑問?不思議に?思うことも多々ある(裸一貫とか普通のグループは絶対やらんて)

 

その中でもBOYS AND MENが本当に大好きでそれを還元しようとする平松賢人はデジタル配信に飽き足らず、一曲しかオリジナル曲なかったのに、USEN唄小屋に出たり、何故か山川豊さんとのジョイントコンサートやったり。

 

そして、とうとう。

そして、念願の。

CD発売の日を迎えたのです。

 

迎えた、というよりも『勝ち取った』が正しいのかな?

 

CDが発売されると発表した時。

私、嬉しかったんだけど、その反面、この事務所、このジャンルは大丈夫なんかな?って不安もあったの。

 

それでも、平松賢人は前しか向いてなかった。

ファンに対する気配りを忘れずに、それでも自分は進むから、後押しして、応援して(でも個々の無理ないように)という気持ちを隠すことなく。

 

ずるいよなと思う。

ほんまいい子なんよ、誰からも愛されてまう平松賢人なんよ。

この人、時々恐ろしいほどの言葉を持ってぶつかってくる、その熱量びびる。

私はその心の中を隠さずにぶつけてくる時の平松賢人は恐ろしい。

その言葉の熱さに堕ちた一人だから、なおさらなんだろうけど、ほんま眩しいほど熱い。

でも、僕は無理しようが、ファンには「無理しなくていい」っていうスタンスがほんま一ミリも変わらないんよね。

でも、着いてきたい人を誰一人置き去りにはしない、それがほんま嫌味じゃなくナチュラルなのがいいところの一つで。

 

大御所の山川豊さんとのジョイント見てて、ナチュラルに年齢問わず好かれてる平松賢人をみて、さすがやなと思うわけで。

きっと、平松賢人の持つ良さがほんま良いように動いてる。

 

少し話が脱線しかけましたが…。

 

是非、何かの形で聞いてほしい。

灼熱ロマンスの良さ、そして、平松賢人の歌の良さに気づいてほしい。

一人のファンとして、記念として、これを書きました。

 

 

改めて。

新たなスタァが誕生します。

 

平松賢人という、名古屋の街おこしお兄さんグループのBOYS AND MENからソロデビューします。

謡曲の世界に新風を吹き込みます。

本日、灼熱ロマンスをCDとして、世に放ちます。

 

これからの平松賢人にまだまだ着いていくぞという決意を込めて。

 

 

 

 

追記

これを書くに至ったのは、ソロライブの最後のほうに、このままで終わるのはダサいと思ったのでとさらっと言う平松くんの気持ちを最前で受け取った時。

それと、昨日のリリイベで最後にチャンフォーを歌った平松くんの思いを私なりのやり方でと思ったときに、今日のこの記事を書くことくらいしかできんなと思ったので。

 

30才のお誕生日は大きなホールでお誕生日パーティーができますように。