意外に長く、ダラダラとなりました。
駄文だけど、残しとくと決めたので。
そろそろ推しのいない日々に慣れないといけないかなとは思う。
そして、推し以上の人に出逢えない、だけど。
遠い遠い存在だって認めたくなくてね。
舞台のチケットのファンクラブ先行が全部はずれた時点で、だんだん関東現場が増えて、逢いたいと思っても逢えない日が増えて、それも誕生日周辺も無理って、なんてことだよってなって。
なんか、そんな逆境に今までなら負けなかった。
ひとえに元推しはみんな優しすぎたし、甘えられないのもわかってくれてたから。
(今の推しが優しくないし、、理解ないとは言ってないw多分、一番理解はしてくれてるとは思うけど)
そして、私のような少し変種のタイプでも、程よい距離感とおいてかないでいてくれる信頼感があったんだよね。
今の推しは、私を置いてく。
いつか、置いてくその日が来る。
それはあれのこともある(これは言えない、本人にも言ってないことがあるのだ)
だからこそ、逢いたい時にはなるべく逢いに行こうと思ってたし、一つでも多く思い出作ると決めてた。
思い出作りキャンペーンから、リリイベなし崩し、そして、関東ばっかりの現場。
別にそれがあかんとは言わないよ。
所詮、推しも東京の人やから。
でも、だんだん遠くなる推しに、逢えるチャンスも減ってる推しに、何にもできひん自分がいて。
推しとの仲が少し微妙だった時に
「(私が推しに怒っていても何しても)来てくれるでしょ。」って推しに言われて、
そっか、私の気持ちは逢いに行ってる間は受け入れてくれてんだと。
でも、行かなくなったらどうなるか?
今のまま行けなくなったら、存在はなかったもんになるんちゃう?
関東現場はさすがにがっつり行けんやん。
舞台のチケットが全部落選した時点で、もう心折れた。
いや、折れかけてた気持ちがぽっきりと折れた(笑)
ほんま、カラダイ運のなさ、ここに出る?
黙って消える。
それは「最後に逢ってから。」
逢わずに消えることも考えないといけないとは。
多分、色んな人の動画見て、あと、色んな人に確定ファンサしてるのも見て。
私にはほとんどないものを、私以外の人にはいっぱい与えてるじゃんとなったのもあった。
私の心の亀裂がミシミシと入ったなーってなった。
いっそ、仕事やめるか。
いや、仕事忙しくしよう。
となって、実はとある申し出をしたの。
逢えなくても、仕事する。
派遣だけど、契約内容の以外も動けるようにしてもらうようにできないか?と。
(これは色々あって、本当は派遣にはやらせたらあかんって言われた仕事が派遣の私でもやれるんちゃう?っていうのがこのタイミングで伝わってきたから。自分の首締めるけど、もういいやって。)
この前のチェキチャの二回目も少し影響してる。
推しは、(他の人にはともかく)私には俺だけ見てほしいとかの独占欲的なものはカケラもないのは薄々気づいてたけど、それが決定的になったの。
「他メンに行こうかな、止めて。」と言った私に
他の人なら「他メン、行くな。」だっただろうなとは思う。
でも、私には違ってた。
それは特別だからじゃない。
何って言ったと思う?
「誰?」だった😆
嘘、バレた…そして、軽くお説教されまして(笑)
まぁ、俺を悲しませることに罪悪感はないのか?的なこと言われてね。
喧嘩売らなかっただけ、大人やったかな。
絶対に他にいかないって思ってるんやないの?
私は俺だけ見てろって言われないと他行くよ?
そうでなくても、自己肯定感低めやのに。
あっ、推しは自己肯定感高い人やから、わからんか。
私がTikTokの動画見て、泣きまくって病みまくってるの知らんやろ!
それに、運が悪すぎて、動画撮れても隙間産業で、目線も来なけりゃ気づかれもしない、スマホケースド派手に変えましょうか?ってなってんだよ😭
で、やっと正面来たと思ったら、目線はおろか、思いっきり斜め向こうに指差してんだよ😭
(それやのに、他メンちゃんと指差してくれたのよね。だから、そこが受け入れてくれたら、推しに行く回数減らすかなとは少し思う。)
私、どこにいてもいいんだ。
野放しだ(笑)
そうだよな、頑張っても報われないのはわかるけど、ここまで色んな人の動画にあるものが私にはないんだよなー。
そして、どうみても私のところやないのを私のところ掠ってるって自分を納得させるしかないんやもん。
それくらいカラダイ運がなさすぎる!
特典会で何度か同担のある方に思いっきり睨まれたことがあるんですが、私、あなたの方が羨ましいと思ったことがあることだけは伝えとく。
きっと、私は忘れ去られるけど、あなたは心の片隅に(どんな思いであっても)ずっと置いてもらえるんだから。
とりあえず、次のチェキチャ。
あのことを忘れていたら、推しへの思いを投げ捨てると決めたのだ。
(そして、舞台観に行かないで、東京のライブに出るw大泣きしてまうだろうが)
あのこと、推しならばわかるはず。
たーだーなー、推しがもしもあれを適当に考えてその場凌ぎなら忘れてるかも(笑)
チェキチャの名前を元に戻したのはそれが理由。
オプレとTikTokは新しいままなのは、そういうことです(詳しくは私まで)
適当でもいいんだ、覚えててくれたら。
そのためのお願いだったから。
私に推しのいない生活は、無理かもだけど。
慣れなくちゃ。
せめて、今以上に逢えなくても、忘れさられないことを祈るよ。
そして、最後には普通に会って、黙って消えるのだ。
で、この文章をこっそり世に放つのは、撮可現場少ないのに、TikTokミッションを増やしたことに、あぁ、もう悲しいとしか言えないってなったから(笑)
動画運もカラダイ運もない、関東民じゃない私は人権ないわーってなった。
さらに、推しはいいねしないし、動画を見に来てる様子もないからね。
今更「私の遊び場、TikTok」変える気はない(笑)
ただただ遠くなる推しと推しグルにここまで心折れるかよってなってます。
舞台も関東やし、リリイベもずっと関東やし、さらに今年は私の誕生日周辺も現場行けないやんか😭
さらに、元推し(というか、今も嫌いとかじゃない、表に出ることが少ないから)の撮可で撮ってたある写真を見て、泣いた。
それは元推しの優しさが溢れる一枚で。
娘の小さい時に、撮可タイムのあるコンサートに行ってて。
演者さんの近くまで子供は行けて、親はそこまでは行けないけど、自由に撮っていいって時間があって。
親子で同担だったこともあるけど、娘がたまたま元推しの近くにいたの。
そしたら、娘のことを抱っこしてくれて、「ママはどこ?」って聞いてくれたの。
で、娘のみた方向で私を探してくれて、カメラに向かって娘抱きかかえてくれた一枚があるの。
それ見て、泣いたわ。
昔も色々あったけどなー。
こんなに私が病みまくることはなかったんだよね。
今の推しが私にとっての◯◯◯◯◯だと言われたことが引っかかってる。
でも、それが納得できちゃう。
もう試練はいらないから、全部来世で頼みます(笑)
推しにとある歌詞が好きだけど刺さって痛いって話をしたら、その後の歌詞を歌ってくれたことがあるの。
きっと、ここまで好きだよね?って。
『その歌詞はもっと刺さって痛いんだよ、あれが本当にそうなら。ほんまに奇跡しかない』と思いながら聞いてたのは内緒だぞ!