ボイメンからフォーチュン沼につかる、浸る。

ボイメンからフォーチュン沼に浸かる竹がブログを書いてみました。

迷いながら。

下書きに入ってたきっかけの記事を読み返してたの。

そしたら、「関くんの好きなところは可愛いじゃないんかもな。」みたいな一文があった。

それと、関くんへの堕ち方が平松くんと同じかもみたいことも書いてた。

一年半前のこと。

 

今?

関くんにも丸わかりなくらいにかっこいい関くんが好きとなりましたが、何か?

あと、平松くんよりもずっとずっと奥底までひきずられていますが…温泉だけど、底なし沼。

でも、平松くんの時に感じた辛い思いはそんなにない。

 

ファンサ諦めた部分もある。

平松くんに甘やかされたなーとは思うし、関くんは苦手なんだろうなとは思ってたけど、ここ最近でファンサ来た記憶ないし、来たかも?もあんまりなくなった。

これが最前ど真ん中にいても来ないんだから、どこまで嫌われてんねんって悲しくなった。

後ろなんて絶対来ないし、二列目とかでも変わらない。

それに慣れてきてる自分も嫌だ。

オキラってほどじゃないんだろうけど、あんまりいい感じはしなくなってきた。

特典会は最近いいから、何とかなってる部分はある。

ただ、実は嫌なら嫌で言って欲しいと言いかけたことはある。

きっと言わないだろうけど(笑)

自分がこの状態に耐えられなくなったら、黙ってやめても良いんだよなってなってるから、続けていられるんだよなって思うとこもある。

 

前に一度、険悪になって辞めようとした時に踏みとどまったのを少しだけ後悔してるとこもあるんだよ。

好きすぎるのはしんどいし、自分の不甲斐ないのが悲しいとはなってる。

 

平松くんの時は自分のこと知らんのになーとか思ってたし、認知ないのにファンサはあるし、特典会とかでも良い感じに接してくれるから、それが申し訳ないなーってなってた。

ちょうど、申し訳なさが募って、辞めかけた時に関くんに堕ちたわけで。

 

平松くんの時と堕ち方が一緒とは書いたけど、最初の気持ちは違ったし、関くんの時には認知あったけど、厚い厚い壁があった時もあった。

どうして良いかお互いにわからず、私はその壁を壊さないようにしてたら、関くんが壊しに来た。

今でも、割と記憶に残ってることの一つなんだけど、それがなかったら、早々に平松くんに戻ってたかもとは思う。

その頃は今よりもずっと何があっても大好きと言えた時期だったかも。

BURNING DANCEのリリイベ期間中で、BURNING DANCEの曲も大好き、ビジュも好きだったこともあるかもなー。

 

なんか色々あったなー。

固定ファンもついてきて、自分が新規とは言えなくなってきて、ダントツで年上…ってことも少なくなって。

ファンが増えるのは良いことなんよ。

他の人の特典会の様子が嫌でも耳に入ってくるようになってから、自分の特典会は関くんの気遣いの塊で成り立ってんだなと思うことが多くなった。

彼の特典会の対応って、ある程度通うようになって、認知がつく頃には彼は相手に合わせてくる、ナチュラルに。

この、人によって違うのが、時には辛い時もあるのよね。

どっちかっていうと、私はどんな関くんも好きだから、ポーズのこだわりはない。

そして、他のファンとの違いは圧倒的にピンショ多いこと。

一度、関くんからクレームが来た(笑)

結局、向こうが諦めたけど。

 

私が写真に映るのが苦手なこともあるし、好きな人とのツーショきついねん。

自分見て泣きたくなるくらい苦手。

女の子とは撮れるようになってきてたからまだいいねん、加工もしてくれるから。

(自撮りしんどかったのに、メイク教室に通ってたんだよ、ほんまバカやん。でも、加工しても自撮りは自撮りだと言ってくれたから、今はまだ何とかなってるんよね。)

 

そして、私がかっこいいのが好きでそれが溢れ出てるらしいし、誰にも言ってなかったけど、脳内で買い増ししたい衝動に駆られるほど好きすぎるポーズの時に「このポーズ、好きでしょ?」とサラッと言う関くんに思わず「何で?」って聞いたことがあって。

その時に「何でもわかるよ。」と自然に言う人、それが関くん。

 

最近、ほんま毎回に近いほどに心を鷲掴みにされてる。

嬉しい言葉を言ってくれてる確率の高いこと高いこと。

お願いも確実にこなしてくれる。

ふわふわなお願いを豪速球でサラッと返してきた時は痺れたわ。

 

でも、一番言って欲しいと思った一言はファンサとともに諦めた。

そして、平松くんにそれに近い、ある一言を言われたのだ。

びびる、マジ。

それも普通のイベントの特典会で私が鍵閉めになった時のことで。

この人を好きで良かったと思う瞬間だったの。

今、確認はしてないけど、J絡みの人なのは覚えてくれてるみたいです。

たまにしかいかないけど、この人の優しさが骨身に染みることがある。

 

そして、少し距離を置いてもいいんかなと思った瞬間。

10月はそれもあって、現場減らした。

まぁ、忙しすぎたのもあるけど。

戻った時の会話は、

 

🎋:お久しぶり。
🐰:おっ、お休みの間、どうだった?
🎋:うん、色々と楽しかったよ。
🐰:えっ。
🎋:でも、めちゃ寂しかったからね。逢えないの、寂しかった。
🐰:それ聞けただけで良かったわ。

 

こんな満点に近い返しをする、推しすごない?(笑)

ってか、空気読んだ私もすごいやん!ってなったけど💦

 

そういう色々があって、今は最推しなわけですわ。

まぁ、それも2回「いいかげん単推しになれば?」と関くんにお願いして言ってもらった末にようやく…なった…わけ。

 

 

 

天真爛漫に見えてガチの策士、邪道で最強なアイドルの関優樹が好きでしかたないの。

でも、今は迷いとともにいるわけですわ。

私が今いなくなっても、推しもオタも何も変わらないだろうと言う気持ちは燻り続けてる。

厄介だけど、オキラじゃないことを祈る。

オキラになる前にいなくなれますように。