ボイメンからフォーチュン沼につかる、浸る。

ボイメンからフォーチュン沼に浸かる竹がブログを書いてみました。

今も好きで、これからもきっと好きで。

私の今の最推しはボイメンの弟分グループ、カラフルダイヤモンドのホワイト担当 関くん。

関くんに「(俺のこと)好きすぎる」と言われるほどのどアホなオタです。

 

で、なぜ今回参加させていただくことにしたか。

ボイメンのファンとして、三年がすぎ、何度も離れようとしたのに、離れることが出来なかったのです。

ファンクラブも結局、今年また更新してもうた。

 

何度かファンやめようとしたことあります。

もともとは勇翔さんに堕ちたのに、あることがきっかけで、平松くんにも堕ちた。

で、勇翔さんはともかく(ってか教祖様を生ぬるく好きなのさ)、平松くんを推すのはしんどいとなってやめようとしたのに、最後だと思ってリリイベ→クリスマスライブの梯子した時に平松くんがライブの特典会で「おかえり。」って言ってくれたの、認知ないはずの私のことをお昼の特典会で覚えててくれたのねーってなって。

 

そのクリスマス直前に関くんに堕ちた。

可愛すぎたんよ、夜のお風呂が沸くのを少し眠そうにぬい抱えて待ちながら配信する関くん見て「あぁ、これはやばい。」と思った時には遅かった。

 

それからはボイメンとエリアの掛け持ちオタとなりました。

 

色々とあった時期で、ボイメンの活動が静かになった時にエリアが頑張ってたこともある。

あと、BURNING DANCEがほんま衣装も曲も好みすぎてエリア優先してた。

 

でも、私の中に宿る黒い気持ちができた。

https://bmwhitenavy.hatenablog.com/entry/2022/05/30/072239

詳しくはこちら参照。

勝くんのいないボイメン推せるわけないわと思っていたのです。

たとえ、勇翔さんや平松くんいても、あかんかもとなってた。

今でも、ボイメンは8人以下は認めない!となっていないことはない。

 

で、関くん推し加速する中、好きすぎる灼ロが盤になって。

今もBOYS AND MENが好きだと私が言えるのは間違いなく平松賢人の存在が大きい。

平松賢人の存在がある限り、BOYS AND MENを嫌いにはなれないんだろうなって思うことがある。

 

ライブのセトリ作ったりする、平松賢人

たまにトリッキーなセトリを作る。

でも、BOYS AND MENならばそれは「あり」なわけです。

 

BOYS AND MENの良さなんだろうけど、

なんでこんなセトリにするかな?と思う時もあるのですが、それが良い方向に動くことが多いの。

 

今のメンバーになってから、割と顕著。

それ来る?これの次、それ?

多いけど、それもBOYS AND MENの味であり、他には真似のできないものになること多いの。

 

あと、なんか元気もらえるんよね、BOYS AND MENのライブ。

カラフルダイヤモンドと一緒になることもあるんだけどね、カラダイよりボイメンは楽しいの。

カラダイの時は関くん以外を見なくなったのもある、それはそれで楽しいのですが。

 

ボイメンの時は平松くんが一番だし、見てるのは多めだけど、よっちゃんの歌声好きだし、ってか、ゆとりが好きなんだよなー。

もちろん、教祖様も見てるし、本ちゃんの仕切りの盤石さは惚れ惚れする。

誠がなくならない限りは誠が好きなんはかわらないだろうね。

重ねた年月が少し多いから、ボイメンはライプを普通に楽しめるし、きゃっきゃっ出来る(笑)

 

そして、完全にBOYS AND MENの真骨頂な曲がリリースされることになった。

タイトルが「ヴーカヴーカ〜恋の筋肉〜」

って何?

そして、ラジオで先行公開された曲を聴いて。

 

あぁ、やられた。

 

となりまして。

勢い余って、MVのFC限定先行上映会に応募。

見事に当選、それも二列目ドセン!

カラダイでは席はあっても…な連続だったことを考えたら、わーいとなりました。

 

そして、上映会。

 

ゆひさんかっけー!

よっちゃんかっけー!

(本ちゃんがよしぴをよっちゃんと呼びだしたから、よっちゃんにしたの。)

平松くん、流石!

もう、本ちゃん凄い!

辻ちゃん、いいわー!

たむさん、期待はずさん!

 

楽しくて仕方ない状態でした。

トークも楽しかったー。

関くんは私をトークも好きなやつと認識してはるようですが、それは人によるぞと言いたい。

元芸人推し、トークができない子はいらんのだ。

 

私はBOYS AND MENという存在に育てられた感がある。

BOYS AND MENが基本で、基準。

 

この基準が曲者ではある。

私がBOYS AND MENで一番好きなのは平松賢人という普通にファンサ来ないことないくらいちゃんと見てくれる人。

後ろの方でも何かしらの黄色にちゃんと気づいて目線くれる、一種のモンスターなのだ。

認知があるとかないとか、関係ないんよね。

 

これが普通だと思って関くんに行き始めて、最初はそうでもなかったんやけど、二度ほどファンサ絡みで険悪になった。

色々あった後、今ならわかるけど、二年近く推してると完全に扱いが変わってきたのは事実で。

予告してもしなくても関係なくて、いなくても良い存在感なんやなと思ってたから、険悪になったんやなー。

でも、関くんから離れることはない。

代行の伝言がほんまやったら、この人以外に行けるわけないやろーってなってもうたのよね。

 

平松くんは好き、スーパースター。

歌も上手い、ダンスも上手い、性格もいい。

ってか、平松くんの歌声好きすぎるんよ。

どこかで書いてるけど「い」の感じがたまらなく好き。

そして、関くんには平松くん推しなのはバレてる、そりゃね。

 

これからもずっとボイメンのこと、よっちゃんと平松くんがいる限りはずっと嫌いにはなれへんのやろなー。