出逢い編とは書いてますが、出逢った頃の話。
少し脱線してますが、カラフルダイヤモンドの推しとの思い出を書いてます。
最初の頃のこと、あんまり覚えてないの。
ただ、初めましてのはずやったのに、あんまりにもナチュラルになんなら下手な友達よりはよっぽど普通に話せてた。
他の人ともこんなんかなー、ずいぶん手慣れてるなとは思ったけど。
初めて話すのに、ここまで話せるんやとびっくりするくらい。
多分、はじめからここまで話せた推しは彼ともう一人しか浮かばないくらい。
もう一人とは、対バンか何かで、別グループのファンとわかってたはずで初めてやったのに、普通に話してくれて、なんなら相方が呼びに来るまでずっと話してくれた人なのだよ。
この人、ほんまに優しい人で。
地元の人からほのぼのする優しいエピソードが流れてくるくらいの人。
無茶なお願いも聞いてもらって、普通に下の名前でよんでもらってたのだよ。
私のことを下の名前で呼んでたのはこの人と某芸人だけ。
某芸人は私を都合のいいやつだと思ってただけやけど…好きだったけどね、甘えるの下手やなって言いながら甘えさせてくれた。
別グループの初めてのワンマンよりも一回のデートを取ろうとした私をそれはあかんやろって送り届けた人なんだよな。
私が好きだった後輩を呼んでくれようともしたんだよね、紹介したるからって。
断ったけど…後悔して…ないことはない(笑)
今、本人はともかく、紹介してくれようとした後輩は普通に売れてるんだから💦
話を元に戻すね。
それから、少しずつエリアに通い始めるわけよ。
もちろん、特典会は推し🐰のとこ。
でもね、最初のうちは透明だけど厚い壁があるっていうか、向こうに気遣われてまして。
すごく探られてた(笑)
本当に俺推しなのか?と思われてたんかなと思う。
BURNING DANCEリリイベの時。
それまで、ほんま気遣われてんなって表情の連続だったのですが…。
意を決して?私に言うんだよ。
「ちょけた僕も受け入れてくれる?」
って。
瞬間、考えなかったわけじゃないけど😆
「全然大丈夫だよ。」という私にびっくりしてた。
それからはちょけたのも来るようになったし、少し心開いてくれたかなとは思う。
推しはピンショそんなに得意やなくて、険悪だったり、明らかに嫌そうな時もなかったわけではない。
それでも、ツーショは滅多に撮らなかったんよね。
私が写真苦手すぎるから。
そうした中で、最大級のピンチ?笑い話?のあの時を迎えるのです。
もう少し続きます、脱線しながら😆