ボイメンからフォーチュン沼につかる、浸る。

ボイメンからフォーチュン沼に浸かる竹がブログを書いてみました。

最近

2021年5月現在。

私は私なりのスピードとパワーでのんびり推してます。

何度も新規が打ち当たる壁を乗り越える苦難に耐えられず、担降りをしようとしたことも一度や二度ではありません。

 

一番辛かったのは、他グループ推しが(記憶の片隅にでも)推しに認知されてても、私が推しに認知されることは未来永劫ないと痛感する出来事が複数回あったからです。

 

認知が欲しいわけじゃない、ただ、新規は年月に勝てる要素はなく、それは同担ならともかく他推しにすら及ばないのが地味にショックだったのです。

 

立ち直ることも出来ず、オンラインでは自分は推しの認知はもちろん足元にも及ばないんだと気づいて、その瞬間に、あぁ、もうダメだと思ったのです。

 

私は推しに一喜一憂を繰り返してまう。

 

教祖様がいなければ、完全に降りてました。

断言できる。

教祖様は「そういう対象としてみてない」のです。

これが通常なんでしょうね。

 

教祖様のオンラインの特典会参加を控えめにしたのは、教祖様に敢えてコミュ障の私のお相手をしていただくのは居た堪れないからと、オンライントーク会の途中で気づいたからです(笑)

エヴァネタをぶっこみ、話すのを眺める、これ最高。

showroomのアイコンが加持様ですもの、私。

エヴァでは一番好きなキャラは死んでるんですけどね。」と話すとっかかりにしました(笑)

 

オンラインの特典会のレポを世に出さなかった理由の一つです。

私は教祖様の好きなものトークが好きすぎるのです(笑)

 

そして、担降りを考えるのは…教祖様ではないです。

たむさんほどじゃないにせよ、割と覚えてる方やないかな?と思う推しだったからなおさら。

同じ日に同じネタを時間帯の違う枠でぶっこむことになるとは思わなかったし。

反応するポイントが毎回同じと気づいたんだ。

別の話をしたくても、出来んかった。

やっぱりそっちかよとなりまして。

 

一度でいいから「僕のこと、好き?」って聞かれたいわ!

 

そんなやつでも、やめなかったもう一つの理由は同じグループのファンの存在。

他のところはわからないけど、ボイファミに限って言えば、とにかく優しいし、責めることも悪口もない。

すごいよ、ボイファミさん。

教祖様はメンバーに甘やかされ、信者は他担さんに甘やかされとります。

これがびっくり。

ってか、同担も他担も仲良くってすごくない?

 

昔の推しでも多少は怖いとか嫌な思いって少しはしてきてるんだけど、それが今のところ皆無!

だから、まだいてもいいかなと思う。

 

辛くても、苦しくても、寂しくなっても、続けていられるのはボイファミさんのおかげだよ。

 

🖖👶兄弟は完全崇拝。

🐤愛でるか崇拝に変わる日は来るのか?

リアコ、なのか?

うん、リアコになりそうで怖いしやばいと思ってんのかな。

いつか、👑のとこ特典会にいけるのか?

 

いつか、ボイファミのみんなに逢える日まで、ファンでいたいな。