ギリギリになって行くと決めたので、席は後ろの端、ひとりぼっち。
でも、ひとりぼっちで行っても寂しいとか思わなかったのはきっと暖かい雰囲気の中だったからだと思います。
以下、ネタバレ満載and私見バリバリですが、よかったら…。
で、最初に二曲歌って、少しホッとした様子(笑)
緊張しまくってて、手汗に足汗とすごかったみたい。
誕プレに本田さんに強引におねだりしたらしいルイヴィトンのノートに書かれていることを一部公開。
ツアーのタイトルだったり、ポシュレの時に作ったピンバッジのデザインだったり、ステージプランだったり。
平松さんらしいなという内容に文字。
文具好きとしては、ペンは何使ってるの?と聞きたかった(笑)
今も聞きたいくらいよ。
その中でバリパのオープニングで流れたVTRのラフ画が出てきて、それから実際どのようなことになったかを検証。
普通にお願いするとかなりのお値段になるところをお友達繋がりでお安く作ってもらったらしいです。
お作りになったクリエイターさん、LDH関連のも作る方らしいです。
映画館のスクリーンで実際のオープニング映像を見ることに。
これ、すごいよ。
正直、これ見れただけでも、充分満足。
コンサートでみるよりもずっと綺麗で大きい。
そして、あの花柄衣装の画像すごいの!
個人的に教祖様の顔アップの圧にやられた。
(そして、花柄衣装のパネル、いいかげん飾るとこ作ろうと思った…)
ゲスト呼び込み、スーパーアルティメットゲストだっけ?
祭nineの野々田奏さん。
理由はペンライトの色がゲストに合わせて変わるのが嫌だから、同じ黄色の人を呼びたかったそう。
歌ってるのを聞いて、声似てるって思った。
いつも吉原さんと歌うと声質が違ってて、それが異質の科学反応になってて、両方を高め合うんだけど、奏くんは平松さんよりも爽やかで少し甘さ?麿みが増す感じで心地いいのです。
夢で終わらないでは特に顕著。
こんなにこの曲って爽やかで甘かったかい?と思いました。
吉原さんは平松さん曰く首からビームというか色気が出るタイプって言ってましたが、まさにそれは言い得て妙。
平松さんの色気って、指先や髪の毛の先とかから出る(と個人的に思う)ビームなタイプに対して、吉原さんは面でガンガン出るタイプというか…あぁ、どう表現したら伝わるんかな??
まぁ、平松さんはたまに弾丸ビームなのに対して吉原さんはオーロラな色気っていうか。
で、途中にコーナー。
後輩に慕われてるのは誰だ?ランキング。
結果は(記憶が曖昧、違ってるかも。)
1位は吉原さん、本田さんが5票ずつ。
2位は田村さん
3位は辻本さん
4位は水野さん、小林さん
5位は平松さん、野々田さん
という結果に。
ちなみに、平松さんに入れたのは野々田さんだったそうな。
最後、奏くんはけたあとにもう一曲。
最前列へ
多分、歌だけならそこまでじゃなかった。
これの時に、スクリーンにメンバーの写真と歌詞が映っていて。
それに琴線震わされてまう、私。
じんわりじんわりきて、涙。
さらにそのままエンディングの映像。
これ、ずるい!
ずるいよ、平松!
と心で絶叫。
涙止まらなかった。
泣いても誰にも迷惑にならない場所で良かったなーと思う私。
そのあと、特典会。
顔を元に戻すには充分な待ち時間。
今回はボイワで浴衣なので(笑)3枚。
ピンショ2枚にツーショ1枚。
あんまり話せないのはいつもどおりで。
🎋先日、娘が特典会でお世話になりました。
🐤いつの?
🎋この前のでら金。
🐤えっ、あんなコアな番組に…。
🎋はい
🐤ありがとね
はい、全文。
覚えてられるくらい。
一枚、Twitterにアップしたのを再掲。
この時はまだ、ユニバイベ終わったらゆるゆるとフェードアウトしようと思ってました。
(ってか、去年の初夏くらいの教祖様をゆるーっと推すくらいに戻ろうと思ってました。)
少し無理しての🐤ボイワ参戦だったのです。
何せ、この日が別界隈の推しBDでしたからね(笑)
しかし、次の日。
個人的にこれまでの伏線が回収された瞬間が来てしまいました…。