【ボイメン】2022年、平松賢人から目が離せない
特別お題「わたしの推し」
文字通り、わたしの推しについて、書こうと思います。
しかし、書いてる私が少し壊れてるポンコツなので、推しのことを書こうと思った経緯やこれまでの出来事、推しの好きなところもかなりぶっちゃけて、無駄に長文です。
そして、自己満足度だけはアホほど高い文章にはなってますが😁
✨今までの流れ✨
わたしの推し、正確には私に「推し」という概念を植え付けたのは間違いなくBOYS AND MENという８人の「名古屋の街おこしお兄さん」なグループです。
過去にお笑いや俳優さん、歌手などを応援したことがあるけど、アイドルは皆無だった私が沼にハマったのはとあるライブでのBOYS AND MENでした。
一応、名前は知ってたし、モノノフな娘がいたこともあり、ももいろ歌合戦で見たことはあったけど、ハマったのは東海ローカルで放送されたSKE48とのコラボのライブをたまたま録画してたのをしばらくしてみてたのがはじまりです。
それも一人にやられた（はずだったのです。）
一瞬映った横顔からの正面。
この人、横顔があまりにもかっこいい。
誰だろう…当時の私、メンバーはつじちゃんとこばさん以外わからん💦
後に、その人はBOYS AND MENのテーマカラー白と紺、勇翔とわかる。
この人、何よりも「教祖様」なのだ。
バリパ神戸の時のかっこよさは異常。
今でも、あの時の映像を見るたびになんでこんなにかっこいいんだよ、勇翔！と思う。
メンバーがそれぞれが自分がかっこいいと言っていたというやりとりでのこと。
勇翔が言った「誰も俺には敵わないけどね。」だったかな？
あの一言は心にガツンとくる一言で、かつ、間違いなくこの人はそれを言っていい人だと思うし、「さすが教祖様！」と思ったのよね。
でも、今回書く人は違う人のことだ、すまぬ。
勇翔さんのことは私の文才では書けそうにないと思ったからです。
推しというより、信者なのです。
で、今回書くのは、BOYS AND MENの最年少、平松賢人。
私が勇翔にハマったライブの、はまった曲の次の曲で、心に引っかかった人。
曲順違ったら、平松くん単推しだった可能性も否定できない。
声の質と煽りが好みドンピシャで引っかかって。
とはいえ、色んなことに戸惑いながらだったから、複数メンバーで買えるときは勇翔と平松にする程度の地味なオタだった。
それが明確に変わったのはコロナ禍でオンラインの開催になった、2020年の平松くんバースデーイベント。
BMKなどを迎えて行われたそのイベントは普段のBOYS AND MENのライブにはない穏やかなひとときでした。
そして、ナチュラルに放った言葉の数々が刺さりまくり。
歌が上手いのは知ってた。
ダンスも上手いのはわかってた。
でも。
どうしてこんなにファンに優しいの？
どうしてこんなにファンに寄り添うの？
そして、どうして私の心を鷲掴みにしちゃうの？
と、配信終了ギリギリまで何度も見て心に焼きつけた歌と言葉の数々があった。
もうあり得ないくらいのファンファーストな言葉の数々が刺さりまくった。
こんなにファンに優しい人だったかな？
この人について行くの、楽しいかもしんない。
推しはBOYS AND MEN、最推しは勇翔と平松くん。
そういうようになったのはこのころ。
この頃の生電話の特典会を勇翔とは電話だと完全フリーズするからと平松くんをチョイスしたのも運命としか思えないなと思う。
そりゃそうだよなー。
BOYS AND MENの前はインディーズのアーティストだったり、お笑い芸人、俳優などなどみんな出待ち出来たり、物販で話せたりくらいの軽い接触ができたのだ。
子供がまだ生まれる前だったりするし、回数もまあまあ通ってたしね。
子供を生んだ後でも、好きになった人は触れあう時間があるイベントに出てた。
インディーズのアーティストを一番追いかけてた頃、子供を産むタイミングに解散や活動休止のタイミングが重なってしまい、しばらく大人しくしてた…けど、意外なとこ（子供番組）からの刺客にガッツリやられ…東名阪のコンサート行ってて、ファンの皆さんとも顔見知りになり、スタッフさんともお話しできるくらいになった。YouTube配信とかもあったし、色々と楽しかった！
で、BOYS AND MENの沼に落ちて、何度かオンライントーク会を何度かこなすが、あることにぶち当たったのだ。
多分だけど、人見知りされてるやん！と。
そして、同日別枠で同じネタに食いついたな…となってきて、だんだん悲しくなってきたのだ。
やっぱアイドルってファン多いしなー。
確実に頭ではわかってんだけど、なんか悲しいなー。
で、何かを区切りにして、BOYS AND MENの沼から抜けて、控えめにするぞ。
と心に決めた。
が、しかしそう簡単に抜けることができるわけもなく。
たまたま行ったライブの特典会のチェキでもう少しだけ頑張るかとなり。
六月のセンチュリーは子供と一緒に二日間。
特典会は一日一人しか選べないから、一日は勇翔、一日は平松くんのところへ。
勇翔さんとはかっこよすぎて何にも話せず😁
これは通常（まだまだフリーズする、挨拶で終わる）
で、次の日、平松くんのところへ行った時のこと。
何が理由か忘れたけど、撮り直しになって、二人して大笑いしてて、そのままの流れで撮ってもらったのよ。
それが異様に好きすぎる良い写真だったの。
今でも一番大好きな写真、間違いなく。
何度も人見知りされたと思ってたのに、この時は大丈夫？だった！
そして、リミスタでのメッセージに書いた某メーカーのアンバサダーは私ですとお伝えしたところ、スタッフさんに我が事のように嬉しそうに話しかけてる姿は可愛かった（笑）
もう少しだけ続けてみようと思ったのに。
ボイメンワールド（メンバーそれぞれがが自由にやれる一時間ほどのイベント）通称ボイワの特典会で心が折れた、というか、砕けた私は次の日のリミスタでやめるかなと思った。
けど、ここで最大級の出来事が。
まさか、たまたま書いたジャンガリアンハムスターのメッセージが採用されて。
詳しくは過去記事参照（https://bmwhitenavy.hatenablog.com/entry/2021/08/14/185610）ですが、まさかそこまで触れるかい？？
嬉しくて大泣きした。
うわぁ、ありがとうつじちゃん！（笑）
さすがにやめられんなーとなったわけで。
でも、そこはポンコツクオリティが頭を擡げる。
やっぱ、ゆるゆるやめるかとなった時、三たびリミスタでの平松くんの謎の行動に翻弄される。
アンフィシアターでのコンサート二週間ほど前のリミスタ。
私が書いた（前にカラオケ大会で優勝した時の賞品でもらったはずの）ソロ曲どうなった？というメッセージを黙読。
苦笑いする平松くんを見た時、やばいんかなとか暗礁に乗り上げてたりする？まさかの地雷踏んだ？とか心配しちゃって…うわぁとなりました。
（が、後日、それは色んな事情によるとわかるんですがね。）
それでも、どう考えてもゆるゆるフェードアウトするほうがいいと思った。
試練はまだまだ続くのです。
満を持して発表されたソロ曲『灼熱ロマンス』は令和の時代に昭和な薫りをガンガンに浴びせてくる一曲になってます。
あまりにも衝撃強くて、記事を一本書きました。
これが最後、もうやめようかと思ったバースデーイベント。
事務所のシアターで初の最前な上にゲストのうちの二人がもしかしたら、平松くんの担降りしてもゆるゆるとオタ続けるとしたら、この人かな？と思ってた人だったりするわけよ。
神様のお戯れかよ！となるのです。
そのうちの一人🌾は、このイベントを含めて何度か持ってかれてる（笑）
もう一人はベースひいてるとこでやばかった（元推しがベーシストだっていうのもあってね）
この時の特典会で決めたんよ、今年いっぱいにしようって。
もうあかんってなった。
ついていきたいけど、この人についていくには私はポンコツで、かつ、新規は辛いなって思ったの。
（古参は割と覚えてるようで、新規な私をお相手してもらうのは何とも申し訳ないとなりました。）
過去記事でもほんのり書いているんですが、本当にあり得ないくらいに特典会で爆死。
人見知りとかだけじゃないや、何かやらかした？嫌われた？と思うことがあって。
特にソロイベントでの爆死が酷くてさ。
そして、季節は冬になり。
年内いっぱいで平松くん担からは降りるから、心残りがないようにと勇翔さん控えめにして、平松くんに行く。
運良く行けたピューロランドも一人しか選べないから、平松くん。
この時の記憶、ほとんどない😁
平松くんのボイワも娘連れて参加。
ボイワのゲストはエリア研究生の（ひよこ組人勝手に呼んでる大阪の）太一くん！
どうなることかと思う部分もあったけど、来年やりたいこととか、今は言えない数々の予告などがあって。
相変わらず、ファンファーストなんよなー、この人って思いながら見てました。
が、レポか全く進まないくらいにここの特典会も微妙だった（笑）
さらに、運が良かったら三日連続になることがわかって。
三連続でも最終日しか特典会がないというレアケースだったから、ちょうどいいなと思った！
それがあかんかったら、スパッと降りるぞと心に決めた。
一日目のイベントは抽選で親子で参加のもの。
あんまり真正面来なかったけど、うちのブース方向を見て、瞬間動きも目線もがっちり止まったからそれをファンサと勝手に思って満足して帰り、二日目ららぽーとのフリーライブは優先エリア間に合わなかったけど、サイドの最前で完璧にもらったーと思う瞬間があり、よっしゃとなった次の日。
午後から少し外出して、夜は特典会だー！
それも勇翔さんと平松くんが一緒だから、テンション上がるなーと思いながらいたの。
すると、外出先で平松くんの特典会が無くなったと知る。
膝からがくんと崩れる。
という経験をしたポンコツandメンタル弱々な私。
ショックが大きすぎて、言葉にならなかった。
それくらい、かなりな無理と頑張りに支えられてた三連続だったの。
自分で決着をつけたかった。
25日の誠のクリスマスライブは行く予定だったから次の特典会はあるよなとは思ってたけど、一週間前のこと覚えている気は全くしない😁
特典会で話のネタにと振っても、忘れられてたらきついわとなった。
ってか、25日もいなかったらどうするよ？
私、オンラインやけど自分の出るクリスマスライブ本番あるぞ。
という不安材料満載だった。
ここで、さらに25日にららぽーとでクリスマスライブが決まり、特典会もある。
平松くん、名前があるやん！
そして、自分のライブ出演になんとか間に合う時間のようだとわかる。
悪魔の囁きが聴こえてきたのよ。
なんとかなるよ。
そして、このあたりでたまたま見たある配信で心持ってかれた人がいて、不安がふっとんだ。
もし、これ以上のことがあっても、この人がいてるやん！とさえ思うくらいの衝撃。
普通に話してるだけだったけど、必死でスクショした。
でも、長くは続かなかったんだ、その魔法（笑）
そうして迎えた12月25日。
時間に追い立てられる中、ライブは無事に優先エリアの整理券を手にした。
特典会の参加券もちゃんと買えた。
ライブは三日連続のららぽの時よりもはるかにまとまってた。
確実にリーダーズのおかげやん😁
ニューチャレンジャーを歌わないセトリにもやられた（笑）
最後の曲の平松くん、さすがでした。
ナイスアシスト！
特典会の記憶は朧げ、平松くんの後に行ったはじめてのリーダーに全部もってかれたのもあるけど、大したことは話してないと思う。
この後のライブ、行くねと言ったかな？言ってないかな？くらい。
でも、満足感は高いフリーライブでした。
急いで自分が出るオンラインのライブに参加した。
色々あったけど、一応、無事に終了。
片付けそこそこに速攻で退散。
そして、平松くんも勇翔さんも出る誠のクリスマスライブへ。
座席が端だけど、前に人がいない感じで通路になってて、上手端の立ち位置だと良い感じの高さに目線が来る席で。
My Only Christmas Wishの最後で上手端に来た平松くんに涙が止まらなかった。
この人のこと、もっとずっと見ていたかったな。
私の弱々メンタルではまた心折れるかなとも思うし、葛藤の涙だった。
その後のテンポの遅い夢のカタチ前半もそのままの立ち位置で、どんな揺さぶりや！まるで踏み絵やないの！！と思いながら、なかなか涙止まらなかった。
さすがに最後の曲で落ち着いたけど😁
そして、私が年明けもまだ続けてる理由。
それは平松くんが誠のクリスマスライブの後、特典会の時に言った何気ない一言で。
特典会の列にいる間、話せなくなりそうだなと思いながら、挨拶をずっと考えてた。
とりあえず、明るく普通に終わろうと思っていた。
担降りは私の勝手だし。
「またね」と言わないことくらいは思ってたけど。
自分の番が来て、写真撮ってもらって、確認してる時に横に並んで。
あっ、言葉が出てこないと思った瞬間。
「おかえり。」
瞬間、フリーズした。
私から言う前に、平松くんからおかえりって言ってくれたんだわ。
私がららぽーとでもいたことを覚えてくれてたんだと思った瞬間。
（多分、これが理由だろうと思うことがあるんだが、確証はありません。）
そんなにいってる方じゃない新規な私でも再び来たことわかったんやなと解釈。
大感動しちゃって、話すこと飛んで、自分の出るライブこなしてきたことを伝えて、「えーっ、すごいねー。」と言われて、「今年は最後、また来年ね。」と言ってしまったのだ💦
今は次の現場ないけど、意外と心は落ち着いてる。
またいつか、クリスマスみたいに連続した特典会の時に「おかえり」って言ってもらえるといいな。
✨推し、平松賢人の好きなところ✨
本人にももちろんここまでは言ってないし、誰にも言ってない。痛いと思うかもしれないけど、初めて全部書く。
💛歌が上手い。というか、声が好き。
特に歌声の性質、抜群にすき。
落ちサビとかの平松くんの声の良さもいい。
あと、この表現で伝わるか自信ないけど、母音のiのつぶれ具合が好きなんだよな。
昭和歌謡な（ソロ曲の）灼熱ロマンスもいいけど、きっと演歌もいけたと思うし、ガンガンなアップテンポな曲もええはず。
そして、彼らしくない（笑）がんがんなラブバラードとかを歌ってほしいなとは思うけど、きっとそれは叶わないから、（BOYS AND MENの曲である）Canderで我慢する（何様だ？）
適応力の高い歌声してると思うの。
高音域苦手とか言ってたけど、意外といけそうな気がするんだよな（上目やな、ここは本職さんのご意見を聞きたいところで。）
音程きっちりとってくるタイプだから、ゴスペルとかは逆に難しいかもなとは思うが、いつか聴いてみたいかも。
色んなジャンルの曲をさらっと歌ってほしいなという希望も持ってる。
💛煽りの上手さ。
ライブの時の客席煽るの上手いなーって思うことが何度もあった。
そして、この人の煽りが秀逸やなと思うのは帆を上げろの落ちサビ。
初めてこれを見た時に「来いよー！」と言われて、あぁこの人の煽りはやばいと思ったのさ。
結構煽りの出来とかわかりやすいから、もしかして何かしらの調子が良くないのか？と思う時もある😁
💛手相の良さ
バースデーイベントで手相を見てもらった結果を発表してたのを見たの。
一応、手相の業界では有名な人（たまにテレビにも出るし著書も出してる）の弟子だった私。
その時見た時に「今は大丈夫」だなと思ったの。
そのポイントは◯◯線が今は全く興味なしと出てたこと、◯◯線が海外に移住とまでは出てなかったこと、そして、◯◯線の綺麗さ。
ゴールを目指して前進できてる限りは推せるポイントとしては十分😁
💛写真
撮るほう、撮られるほう。
平松くんの撮る写真の空気感はかなり好き。
メンバーを撮った写真集とか出しちゃうくらいで。
実は風景とかも良い画像を持ってると思うんで、いつかデジタルでも良いから出してくれんかなとこっそり思ってる。
撮られるほうの平松くんも大好きなんだけど、ここ何年かの写真、たまに豪速球が来る。
例えば、去年開催された10周年記念の写真展で発売された直筆サイン入りA4額装の平松くんの写真とかがそうなんだけど、可愛いよりもかっこいいで、色気が出てる！ヤバい。
…A4額装は初めて平松くんだけをチョイスしたのさ。
💛とうとう色気を手に入れた。
さっきの写真のとこでも書いたのですが、一昨年くらいから、加速を増してるんだよ。
どこで色気を覚えた？と思うくらい。
さらにソロ曲の灼熱ロマンスでやられたなーと思った。
初めて見た画面からでもそう思った。
そして、バースデーイベントでようやく「生」を体験。
それもいきなり最前列ってあかんやん！
萌え死ぬかと思ったよ。
これがバックダンサー付きはしんどいわー。
バックダンサーの二人にも萌え。
この近距離でみたらあかんとなりました。
✨今後の（個人的勝手な展開）希望✨
まずは灼熱ロマンスの円盤化とリリイベ。
できたら、バックダンサー連れてリリイベツアーしてほしいの。
それから、ソロコンサートかゆとりでコンサート。
Zeppとかでもいいけど、もっと小さくてもいいから、BMシアター以外の箱でやるとこも見たい。
ライブのほうが、絶対にいい。
✨目が離せない✨
去年蒔いた種を全部花咲かせて、年末のあたりで「どんだけ花咲かせたら気がすむのかな？」とご本人にご挨拶したいなと思ってます。
それくらい去年の平松くんは色んな種を蒔きまくっていた。
びっくりしたくらい。
本人が「やり残したことはない。」っていうくらいで。
あと、あの番組やあの番組で活躍する平松くんを楽しみにしてます。
一つはボイワの話からの私の予想が的中したわけで💦レポ加筆調整し始めてますが、世に出さないかも。
✨もしも、願いが叶うなら✨
ひらこちゃんご本人にお渡しできる可能性があれば、お揃いか色違いの大きなあれを作ってお渡ししたいです（笑）
もちろん、ご希望によってはカバンでもなんでも作りますが💦リボンのバッグとか似合いそうだけどね…。
✨最後に✨
長いなー。
でも、削るつもりもない。
すっきりした^_^
私の個人的な希望として、一緒に歌ってみたいとか色々と考えることはあったけど、今は『ドロップアウトしないで、平松くんをずっと変わらず推してく。』なのだ。
認知つけたいけど、どうかな…名前も何もかも地味すぎる私💦
何事もなく穏やかに毎日を楽しく推してゆけますように。
追記（2022.1.6）
年末に放送されてたももいろ歌合戦。
BOYS AND MENもちょっと出てたんですが、Butterの時の平松くん、凄いなと思ったのさ。
歌ってるところも好きだけど、余裕綽々で踊るとこも好きです。
表現しきれないのがもどかしいのですが、少しブラックなところ、垣間見えるよ。
ってか、花柄衣装最強すぎる！
BOYS AND MEN、かっこいい！
