ボイメンからフォーチュン沼につかる、浸る。

ボイメンからフォーチュン沼に浸かる竹がブログを書いてみました。

黒い気持ち

(いつもにも増して文章酷い…書き直すかも)

 

31日の卒業ライブをもってBOYS AND MENから勝くんがいなくなる。

頭ではわかってるのですが、ライブにも特典会にも参加しない私はまだ現実を理解していない。

 

🖖🐤の私の中のツートップの次は勝くんと思っとる時期が長くあり、一応、去年末に一度だけツーショを撮らせていただいてる。

それくらいの、好き。

だから、私はこれからも大丈夫だろうと心の中ではタカを括っていた。

それが甘かったことを、思い知らされたのだ。

 

https://ameblo.jp/boysandmen/entry-12745467088.html

 

つじちゃんのこれを読んだ時に、色んな感情が出てきてしまい、最終的には

 

BOYS AND MENのファンを続けていくのはとてつもなく甘い考えではないか?

 

という考えに至った。

そう思い始めたら、筆をとらずにはいられなかった。

 

勝くんのいないBOYS AND MENを私は受け入れることが出来ない。

そして、BOYS AND MENのファンと言うことはできないのではないかという「現実逃避の成れの果て」

自分がそうなるのではないか、と思ったのさ。

 

もともと、勝くんの卒業が決まる前から、ボイメンエリア研究生のBURNING DANCEという新曲にどっぷり浸かり、リリースされるまでは優先順位をあげとこうとなっていた。

BOYS AND MENが今、考えれば少し不自然なことの連続だったこともあって、少し俯瞰で見ようと思っていた。

 

そして、娘がBOYS AND MENよりもボイメンエリア研究生がいいとなり始めたのも相まって、ボイメンエリア研究生に加速した。

 

今回の卒業を聞いた時。

BOYS AND MENのリーダーが卒業するのになんなん?って思うようなこともあった。

少しだけ先だったこともあり、複雑な思いだったのは否めない。

 

でも、今ならわかる。

心の奥底では、勝くんが卒業しても別に私は何も変わらないのではと「高を括る」

 

二つの「高を括る」を甘く見てたんだな。

 

つじちゃんのひさびさのブログ投稿は、甘い考えを持ったBOYS AND MENのファンの目を覚まし、心を冷静にし、奈落に落としたのです…。

 

現実は甘くないよと。

 

勝くんがいなくなる理由もいまいち理解できず、ちゃんとお別れも言えず、現実も受け入れることのできない私は

 

BOYS AND MENのファンをおりることも考えるようになった。

 

それはみんながちゃんと勝くんの卒業にみんなのスタンスで消化して動いて感情を整理してるのに、私は何もできない。

勝くんのいないBOYS AND MENを受け入れることができない気がするのも事実。

 

現実的に卒コン当日のタイスケ出た時点で、どこでもドアないかぎり、行けないことが明白だった。

卒コンのために、私のわがままで、皆勤を続ける娘を犠牲には出来なかった。

 

タイミング悪く、名神のリフレッシュ工事期間で、どちらにしても間に合わないことも容易に想像できた。

リフレッシュ工事の期間中はどっちにしても難しい。

今回は特に区間もやばい。

 

そして、特典会にも行けないなと思っていた。

もしも、私が行くことで黄金柱推しのどなたかが行けなくなるのは避けたいと思ったのだ。

そういう気持ちを持ってた方がいたのも事実だから。

 

私はお別れするタイミングを見事に失ったのだ。

 

そうすると、卒業の事実を受け入れる必要はないと私の心の奥底では思い始めたのかもしれない。

 

そうなると、ボイファミのみんながさまざまなことをやり、31日に向けて集結するのに、行くこともできない私はなんだろうってなったのだ。

 

BOYS AND MENを応援する資格すら失うんじゃね?って。

 

Twitterで書こうとして、そりゃ無理だと思い、ここに書きました。

 

6月に入って、リフレッシュ工事が落ち着いて、気持ちがちゃんと戻ったら、🖖🐤に逢いに行こう。

 

それまでは

この「黒い」気持ちと寄り添い、戦う。